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I ' ve Got My Own Album to do / Ron Wood [Rolling Stones]


I've Got My Own Album to Do

I've Got My Own Album to Do

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Wea Germany
  • 発売日: 1999/06/18
  • メディア: CD



75年の話である。
既にリリース済みの1枚目も気にかかっていたものの僕が最初に買ったRonのソロアルバムは「Now Look」だった。
もちろん、同年のStonesアメリカンツアーのサポート・ギタリストの新作という事が購入の決め手だ。

この渋い2枚目に妙に心惹かれ、後に「I've Got My Own Album to do」も入手した。
StonesとFacesのメンバーが参加というだけで期待感の高いアルバムである。

さて、まだ高校生には、本作品の重要ポイント、Willie Weeks & Andy Newmarkのリズム隊までは気が回らなかった。
そりゃそうだ。この時点ではロック一辺倒。
Slyの「Fresh」やDonny Hathway「Live」を聴くのもずっと後である。

本作から一気に注目されて、パッと思いつくだけでも、Traffic解散後のSteve Winwood初のソロアルバム、Richard & Linda ThompsonにJoe Walshのライブ盤とあるが、何よりGeorge Harrison「Dark Horse」。

GeorgeとWoodyの共作 Far East Man はどちらのヴァージョンも素晴らしく、必聴。
個人的には英国ロックの隠れ名曲の一つではないかと思っている。

そして、もうひとつの重要ポイントが、It's Only Rock'n Roll (but I Like It)のベーシックトラックが録られたこと。但し、ドラマーはKenny Jones。

更にはDavid Bowie居合わせていた説まであり、ジャケットのアートワーク繋がりでBowie 「Diamond Dogs」まで聴きたくなる。

そんな豪華な1枚だ。
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No Reason to Cry / Eric Clapton [Eric Clapton]


No Reason to Cry

No Reason to Cry

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Universal Japan
  • 発売日: 1996/09/10
  • メディア: CD



現在、ミュージシャン達の多くは健康志向だ。
ステージでは、ミネナル・ウォーターを飲み、オフにはエクササイズに励む。
もちろん、いつまでも健康で活躍してほしいと思う反面、音楽からも不思議な毒も抜けてしまったのではないだろうか。(リスナーの勝手な要望であるのは承知だが・・・)

ECには迷惑な話だろうが、この人の場合は特に苦境の時にこそ素晴らしい作品が発表されている。
これは、ジャケットが表すように、大酒飲みだった時期を代表する1枚。
先生の前に並ぶボトルやビール缶から推定するに、もしやボム・ショット!でもヤッているのだろうか。
ライブでもヘベレケに酔っ払っていた。

数多くのゲストが話題だった作品でもあったが、Claptonにとって念願だったであろうThe BadのRick Danko , Robbie Robertsin , Richard Manuel にRon Wood やGeorge Fame 。
そして、御大Bob Dylan である。

ぼくにとっては、リアルタイムで買ったECの最後の「レコード」だった。
次の「 Slowhand 」は友人に借りて済ませたと記憶する。

ところで、このアルバムで1番好きな曲はMercy Levy がヴォーカルをとる Innocent Timesだったする。
う~む。本当にClaptonのファンなんだろうか?



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2009 My Best Album [Best Album Of The Year]

frontpic69.jpg

ブログの更新の少なさを反映するかのような音楽生活だった。
アルバムも最小限しか購入しなかったので09年のベスト・アルバムの記事は、いささか躊躇った。

しかし、個人のメモとして挙げておく。


Get Yer Ya-Ya's Out / The Rolling Stones
Gimmie Shelter / The Rolling Stones

Sessions 1971-1998 / Rod Stewart

Easy Come , Easy Go / Marianne Faithfull

Lotusflow3r / Prince
Together Through Life / Bob Dylan
Rater R / Rhianna

ストーンズ69年の全米ツアーについては、この2作があれば充分だ。
このブログで何度も書いているが、また記しておこう(笑)
次は、72年全米ツアーからの幻の2タイトル「Ladies and Gentlemen 」と「 Cocksucker Blues 」のオフィシャル化しかないだろう。

後のアルバムは、どれも今年の話題作なので特に語るまでもない。

Marianneについては、単なる贔屓、ストーンズ関連ということで。
ジャケットも好きだ。未見の方は是非どうぞ。

それでは、よいお年を!来年もよろしくお願いします。
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Good Girl Gone Bad / Rihanna [R & B]


Good Girl Gone Bad

Good Girl Gone Bad

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Def Jam
  • 発売日: 2008/06/17
  • メディア: CD



デビュー当初はジャリタレ?みたいな感も強かったが、もはや現行R&Bシーンにおけるトレンド・セッターと言うべき存在であるRihanna嬢。


このアルバムは、まず、Umbrela 。
かなり中毒性の高い1曲で、メガ・ヒットしたのも頷ける。
映画「マトリックス」みたいなクールなPVも相当なカッコよさだ。


しかし、そんなヒット曲を差し置いて、僕のような世代にインパクトが大きかったのは、Don't Stop the Music だった。
何しろ、後半はMichael Jackson 「 Thriller 」の冒頭を飾るWanna Be Startin' Somethin'をサンプリングしているが、これがど真ん中ストラック!な素晴らしさ。



今後の成長が楽しみな若手である。

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Trimph / The Jacksons [Soul]


Triumph

Triumph

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Epic/Legacy
  • 発売日: 2009/01/27
  • メディア: CD




あのJackson 5がMotownを離れ、Epicへ移籍してThe Jacksonsとしてスタートしたのが76年。
僕にとって一番思い出深いのが、グループ4作目が80年の「Trimph 」だ。

名刺代わりのヒット曲Shake Your Body ( Down To the Ground )収録の「Destiny」と、最も売れた「Victory 」に挟まれ、やや影が薄いかも知れない。

しかもアルバムは、全曲のリード・ヴォーカルにMicheal をフューチャーしているので 「Off The Wall 」大ヒットの余勢を駆った感もあるので、分が悪いようだ。

だが、JackieとRandyが、ソング・ライティングに参加、兄弟一丸の気合いを感じさせる。
グループの絶頂期にして、Michealの初ソロ作の延長線にあるアルバムは、本作ではなかろうか。

商人Quincy Jonesのノウハウを再現しながらも、まだまだ黒さを感じさせてくれる。
ちなみに、太鼓を叩くのは、Ollie Brown である!
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Off The Wall / Michael Jackson [Soul]


Off the Wall

Off the Wall

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Vox
  • 発売日: 2001/10/02
  • メディア: CD



79年、EpicからのMichael Jacksonピッカピッカの初ソロ作品「Off The Wall 」は、思い出深い1枚。
現在では死語であるブラコン、所謂、Black Contemporary Musicの口火を切ったアルバムでもある。

黒音好きを自認しながら、実は、始まりは本作なのだ(苦笑)

既に、Stevie Wonder やら Earth Wind & Fire に熱中していたものの、新種のロックみたいな感覚だった。
Bluesもロックをより楽しむ為のルーツ探訪というスタンスだった。

ところが、このLP購入以降は、ソウル・ミュージックの虜となった。
Stonesだけは、新作をフォローしていくが、ロックのLPは、この時期に相当数を手放している!


冒頭2曲 Don't Stop Til You Get Enough にRock With You の疾走感に溢れるダンス・チューンに始まる。
御大 Paul McCartney のオリジナルをも凌ぐGirlfriendやStevie Wonder のI Can't Help Itみたいなスローなナンバーも良く、正に文句無し。

裏方には、70年代中盤から80年代に天下を治めた商人Quincy Jones。
とか言いながら、そのクインシー商法にまんまとハマっていくのだが・・・(笑)


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Songs in The Key of Life / Stevie Wonder [Soul]


Songs in the Key of Life

Songs in the Key of Life

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Uptown/Universal
  • 発売日: 2000/05/02
  • メディア: CD



当時(76年)、この2枚組LPプラスEPという大作は、話題性も物凄く、音楽にさほど興味がない人でも購入したような作品であった。

もちろん、StonesやJeff Beckを通し、既にその存在や幾つかの有名曲は、知ってはいたがアルバム単位で耳にしたのは、この作品が初めてだった。

天才が溢れる才に任せ、これでもか!と詰め込んだ作品なだけにSir Duke、I Wish、Asと挙げていけば限のない名曲揃いで、全21曲を聴き通すことに訳ないだろう。

75年以降というのは、ロック・シーンにも変化があり、ロック一辺倒のリスナーだった僕にとってもターニング・ポイントだったし、Stevieというミュージシャンは、そんな時代の最重要人物だ。





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Are You Experienced / Jimi Hendrix Experience [Jimi Hendrix]


Are You Experienced?

Are You Experienced?

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Mca
  • 発売日: 1997/04/28
  • メディア: CD



BeatlesやCream、Zeppelinとは全く異質な衝撃受けたのがJimi Hendrixだった。

高校生の時、「ウッドストック」を何の予備知識も持たずに観た。
Santana、The Who、Slyなどの熱狂的なステージを経て朝を迎え、このフェスティバルもお開きという雰囲気の中、突如鳴り響くフリーキーなギター。
何じゃあ!こりゃあ?そう、Star Spangled Bannerである。
そして、Purple Hazeと続く怒涛の演奏に唖然だった。

この当時、Jimiのディスコグラフィなど全く分からないような時代だったし、何か凄すぎた印象に手を出し兼ねたりもした。
そんな理由でオリジナル・アルバムで聴いたのは、随分と後の事である。

まずは、67年のデビュー・アルバムから聴くのが王道だろうか。
現在では、ボーナストラックとしてシングル曲Hey Joe、Purple Haze等も収録された名曲揃いの基本アイテム。
あのJaco Pastoriusもお気に入りだった隠れ名曲Third Stone from The Sunも必聴である。

と、ここまで書いておきながら、個人的には、ロックの流れから聴いたときにJimiは良さが今一つ分からなかった過去を持つ。
後に、ブラック・ミュージックの流れ(MilesDavisとPrince)から聴き直してみたら一発で気に入り、自分にとっての最重要ミュージシャンの一人となっているのである。

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Beck,Bogert,Appice / Beck,Bogert,Appice [Rock]

Beck Bogert & Appice

Beck Bogert & Appice

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony Music Special Products
  • 発売日: 2008/02/01
  • メディア: CD



ぼくがJeff Beckの存在を知ったのは、74年。
BBA来日が73年で、ソロとしてカムバック「Blow By Blow」の発表は75年であった。
更に、後楽園で開催されたワールドロックフェスでは、念願のJeffのステージを拝むも体調不良で直ぐ引っ込んでしまうという縁遠さであった。

しかし、74~76年頃に一番よく聴いていたのは、この気まぐれ天才ギタリストのアルバムだった。
最強のロック・トリオという呼び声もある一方で、Beckの音楽人生にあってアダ花的な評価もあるBBAである。

リズム隊の二人が在籍したCactusも素晴らしいバンドで「'Ot' n' Sweaty」の後、もう1~2枚ぐらいは聴いてみたかったと勝手な事も思ったりして。

そんなBBAではあるが、個人的には大好きなバンドである。
例えば「Truth」と比べれば、英国的憂いや裏も表もない体育会的ハードロックではあるのだが。

しかし、当初からのギタリスト案だったRod Stewartが参加していたらZeppelinもブッ飛ばしていただろうか。
B5のI'm So ProudをRodヴァージョンで聴いてみたかったものである。


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Wheels Of Fire / Cream [Eric Clapton]


クリームの素晴らしき世界

クリームの素晴らしき世界

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2006/06/21
  • メディア: CD



感受性が豊かであろう15、6才の頃には一聴しただけで衝撃を受けた出会いも少なくなかった。

ぼくの場合、先ずBeatles、次がCreamだ。(ちなみにStonesは一撃でヤラレたバンドではなかった)

友人が聴かせてくれたSunshine of Your Loveにはスピーカーの前から軽く5メートルぐらいブッ飛んだ。
White Roomの重量感には、「凄い!これは、Beatlesばっかり聴いている場合では無いな!」と思ったものだ(苦笑)

それだけに現在に至ってもCreamには思い入れが強い。
過去の遺跡みたいな評価に落ち着きつつある本作品も僕には未だ愛聴盤である。

ライブ代表曲Crossroadsもブートの力を借りれば演奏のスピードやアレンジもオフィシャルである本作収録ヴァージョンがベストだろう。

スタジオ・サイドに収められている曲は何れも愛着がある。

ところで、この年代の2枚組LPはジャケット共々、魅力的な作品が多いと感じるのだが、いかがなものでしょう?
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