So-net無料ブログ作成
検索選択

Roots,Rock,Reggae [Reggae]





70年代レゲエに興味がある人には、必見のドキュメンタリー映像。

なかでも、ブラック・アーク・スタジオセッションの様子が断然、目玉となる。
このシーンだけで、本作品を購入する価値があるだろう。

なにしろ、Black Ark全盛期を支えたオールスター集合だ。
Junior Murvin、The Heptones、Congosが一堂に会している。
もちろん、バックを務めるUpsettersにしても、Boris Gardnerら最重要メンバー揃いなのだ。
そして、Scratchが仕事する。
これに興奮せずに、何に興奮しろというのだ。

よくぞ撮って下さいました。
感謝、感激の映像。
もう一度、やはり、必見です。
nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

The Upsetter [Reggae]





①Tidal Wave / The Upsetters
②Heat Proof / The Upsetters
③To Love Somebody / Busty Brown
④Night Doctor / The Upsetters
⑤SoulfulI / The Upsetters
⑥Big Noise / The Upsetters
⑦Man From M.I.5 / The Upsetters
⑧Dread Luck / The Upsetters
⑨Kiddy-O /The Muskyteers
⑩Wolf Man / TheUpsetters
⑪Crying About You / TheUpsetters
⑫Thunerball / TheUpsetters

Bob Marleyの師匠であるLee御大曰く「ダブの歴史とは愛(ラブ)の歴史だ。ラブによってダブは創造されたのだ」ということである。

69年、The Upsettersの1st.アルバム。
数あるLee Perry作品中、最高のジャケットだ。
TrojanからのCDにも紙のスリップ・ケース仕様である。

真ん中の師匠の位置が撮影ポジションになるプリクラがあれば、大行列は間違いなしだろう(笑)
で、大昔、似たような構図のパフィーのプリクラを撮ったことを思い出した。
両手に、亜美ちゃん&由美ちゃん。
周囲では好評だった記憶がある(笑)

肝心なサウンドは、オルガンが前に出たファンキーなものだ。
オルガン・ジャズやThe Metersがお好みならば、聴いて欲しい。
個人的にも、ブラック・アーク・スタジオ時代よりも好きだったりもする。





nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Studio Recordings Intro To Matrix / Bob Marley and The Wailers [Reggae]

スタジオ・レコーディングス・トゥ・マトリックス

スタジオ・レコーディングス・トゥ・マトリックス



①You Can't Blame The Youth
②Slave Driver
③Burnin' And Lootin'
④Rastman Chant
⑤Duppy Conqueror
⑥Midnight Ravers
⑦PutIt On
⑧Stop That Train
⑨Kinky Reggae
⑩StirIt Up
⑪No More Trouble
⑫Get Up,Stand Up

Bob Marley (leadvo.g)
Peter Tosh (g,vo)
Aston "FamilyMan" Barrett (b)
Carlton Barrett (ds)
Joe Higgs (per)
Earl "Wine" Lindo (key,org)

これは、Rita Marley秘蔵の未発表音源をPヴァイン・レコードが05年にCD化したものだ。
リハーサルを兼ねたスタジオ・ジャムである。
時期的には「Catch A Fire」でメジャー・デビュー後、既に2枚目「Burnin'」のレコーディングも終えた73年アメリカ・ツアー中というタイミング。

こもり気味の音質は良好とは言い難いが、それが一層凄み・迫力を増している。
とてもリハーサルとは思えぬ気合いを感じさせる攻撃的なものだ。
今となっては種明かしされたアイランドの1枚目の秘密を証明するかのような真っ黒なグルーヴは強烈。

①⑧のボーカルはPeter。
⑫のMarleyとのかけ合いでも存在感を示す。

なお、Bunny Wailerはツアー不参加のため、代わってJoe Higgs。
つまりThe Wailers解体が始まった頃であった。
この年の終わりには、Peterも抜けてしまう。

ところで、脱退した2人のソロ・アルバムB.Wailer「Blackheart Man」とP.Tosh「Legalize It」は、いわゆる、The Wailres時代が好きならば、聴いて損はない。
nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Catch a Fire / The Wailers [Reggae]




これぞ、衝撃のデラックス・エディション。
もちろん、衝撃の世界デビュー・アルバムでもある。

Zippoのオリジナル・ジャケット再現もさることながら、ジャマイカ、キングストンでレコーディングされたオリジナル・ヴァージョン(D-1)を聴けるなんて!
アイランド・ヴァージョン(D-2)は、この音源にロック的なオーヴァー・ダビングをしていたなんて全く考えてもみなかった。
アイランドのオーナーにして、このアルバムのプロデューサーChris Blackwellの見事な戦略である。

Catch A Fire」に関する裏話は一連のビデオ・シリーズ「クラシック・アルバムズ」でもいろいろと明らかになっている。
なかでも、The Wailers以外に参加したミュージシャンに焦点が集まった。

例えば、Concrete Jungleでのベースは、まだ10代だったRobbie Shakespeareによるものだった。
もちろん、FreeのメンバーであったJohn "Rabbit" Bundrickのシンセ、オルガンにクラヴィネットが、ロック市場参入に大きな役割を果たしている。

そして、ストーンズ者には忘れられないギタリストの名前も。
M.Taylorの後任人事で最終選考まで残ったWayne Perkinsである。
Baby We've Got A Date(Rock It Baby)におけるスライド・ギターが印象的だ。


この時点では、ロック・ミュージシャンの力を借りたものの、次作「Burnin'」からは、要領を掴んで自前で済ませている。
さすがと言うべきだろう。
ここから、Bob Marleyの快進撃が始まった。

Bob Marley (leadvo,g)
Aston Barrett (b)
Carton Barrett (ds)
Peter Mackintosh (p,org,g,vo)
Bunny Livingstone (con,bon,vo)


nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Ape-ology / Lee Perry [Reggae]


Ape-ology

Ape-ology




梅雨も明けて、いよいよ夏の到来だ。
ダブ日和である。

Trojanから3-in-2仕様の廉価盤シリーズに「Ape-ology」なるアルバムがある。
これは、「Super Ape」、「Return Of Super Ape」、「Roast Fish,Collie Weed & Cornbread」とBlack Arkにおける名作3枚とボーナス・トラックを2CDに収めたお買い得なCDだ。

最重要なポイントは「Super Ape」が、JA原盤「Scratch The Super Ape」仕様と言う点だろう。
つまり、従来のIsland盤のそれはリミックスだったという事だ。
曲順も異なるし、少なくとも僕の所有するIsland盤より音も良い、と言うか太いのである。

一杯飲みながら聴くLee Perryは、細やかながらも、至福の一時。
夏に聴くダブは、ほんとうに快感だと思う。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

The Mighty Upsetter / Lee Perry [Reggae]

関東地方は、先週の金曜日から暑い日が続いた。
ぼくは、土曜、日曜と一日中外にいたので、真っ黒だ。
しかし、突然の暑さには、夏好きな僕も順応仕切れなかった。
お陰で、ウィンブルドン男子ファイナルを見損ねた。
まさかフェデラーが負けるとは思ってもいなかったが。
スコアは、ナダルから6-4,6-4,6-7(5),6-7(8),9-7。
4時間48分のマラソン・マッチは、80年のボルグvsマッケンローの死闘を彷彿させるものだ。

さて、そんな晩に一杯やりながら疲れた体をクール・ダウンさせてくれる音楽には、Lee “Scratch” Perryの新作「The Mighty Upsetter」だろう。
プロデュースはAdrian Sherwood、と言えば87年「Time Boom De Devil Dead」がある。
これは以前に記事にした自己の「80年代ベスト25」に選出するぐらいに気に入ってる。

御大は今72歳。
10時間以上のレコーディングにスタジオでは、絶対座らないそうだし、分厚い本みたいなものにアイデアを書き溜めているとのことだ。

この調子で、Perry爺には、一枚でも多くのアルバムをリリースして欲しいものである。
でも、Leeのカタログは膨大な数になる。
今年の夏は、せっせと集めるとしようか。

The Mighty Upsetter

The Mighty Upsetter




nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Live ! / Bob Marley And The Wailers [Reggae]

1月は新年会で酒が飲めるぞ~!な日々なのである。
昨夜は、ドイツ人とフランス人が各2人づつに日本人3人という国際的な宴会。しかし、皆、酢の物や刺身が好きなのね。

さて、スワンプ・ロック・シリーズもゴール目前にしながら年明けからレゲエ・モードなので小休止になってしまった。

ウェイラーズがメジャーデビューして、ジャマイカの音楽ロック・シーンに多大な影響を及ぼすに至るわけだ。
今回は、まさか聴いていない人いないよねという究極のライブ・アルバム「Live !」である。

75年7月にロンドンのライシアム・ボール・ルームのステージ
リズム隊は超強力なバレット兄弟が、しなやかにして重いリズムを送り出す。オリジナルのスタジオ・テイクよりもペースを落としたここでのヴァージョンはどれも素晴らしい。

このアルバムで一番引き合いに出される名曲「No Woman No Cry」は、マーリーがトレンチタウン時代を回想して作った曲であって、サファラー(窮乏)の歌だそうだ。
でも、社会背景の違う僕ら日本人が聴いても、この美しい曲には感動してしまう。

2番の歌詞の場面は、こんな感じ。
「トレンチタウンの広場でジョージーが焚き火を起こす/火は夜どおし燃え続ける/その火でコーンミール・ポーリッジを作り、分け合って食べる/そのうちすべてがうまくいく/だから涙を見せてはいけない」

Everything's gonna be all right
No woman no cry
Oh,my little sister
Don't sher no teats
No woman no cry

Live!

Live!

  • アーティスト: Bob Marley & the Wailers
  • 出版社/メーカー: Island
  • 発売日: 2001/07/02
  • メディア: CD

ところで、これのDeluxe Edition盤は何度かリリースの発表があったものの、未だに日の目をみないのだが、果たして?


nice!(3)  コメント(8)  トラックバック(1) 
共通テーマ:音楽

Super Ape / The Upsetters [Reggae]

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

X'マス以降は、摂りすぎたカロリーを燃やすべくランニングに励んでいる。
おいしい食事にアルコール多量摂取の日々が続いたのだから仕方あるまい。苦あれば楽あり。
僕は、尊敬する65歳にして腹筋割れている(株)ローリングストーンズ社長を見習うのであった。
Let's Work !

さて、長らく続いたロック・モードからレゲエ・モードにシフトしつつある今日この頃。
もちろん、クラプトンがカヴァーした「アイ・ショット・ザ・シェリフ」からボブ・マーリーの存在を知ったクチである。
この当時、レゲエは新種のロックという認識だったと記憶している。

レゲエというとマーリーというイメージだろうが、順序としては、ジャマイカ音楽にレゲエという呼称を与えたのがトゥーツ&ザ・メイタルズで、その後の音楽シーンに大きな影響をもたらしたダブの誕生も同じ頃である。
ラップの先駆けともいえるだろう。

前置きが少々長くなったが、リー・ペリーの登場である。
ジョージ・クリントンと並んで胡散臭いのだが常にリスペクトされている人物。

まずは、この人の作品を聴かねば始まらないのである。
聴きなはれ。そして、リスペクト!
ああっ、なんて新年に相応しい1枚。

Super Ape

Super Ape

  • アーティスト: Lee "Scratch" Perry & The Upsetters
  • 出版社/メーカー: Reggae Refreshers
  • 発売日: 1997/07/28
  • メディア: CD

追記
07年 レゲエ・ベスト・アルバム The African / Tiken Jah Fakoly


nice!(4)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。