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George Clinton and His Gangsters Of Love / George Clinton [P-funk]





P-funkのアルバム収集は、Funkadelic、Parliament辺りから始まる事が多いと思う。
そこから、All-StarsやGeorgeのソロ作に拡げて、同時に主要メンバーのアルバムにも手が伸びていく事だろう。
更には、Pのメンバーの参加アルバムやプロデュース作品という展開になる。

さて、僕が所有するPファンクのアルバムは現在87枚。
ネックになるのは、Pに限った事ではないが、廃盤。

自分のコレクションから漏れているのは、総帥のCapital期「Computer Games」以降の3枚。
P脱退組Fuzzy Haskinsの2枚。
女性コーラス・グループParletの1st.と3rd.アルバム。
Pを代表するシンガーGlenn GoinsのQuazar。
他にもMutinyやPhilippe Wynne「Wynne Jammin'」
どれも廃盤である。

但し、Pの場合、中古に出会えれば意外に格安で入手出来るケースも多い。
また、復刻専門のレーベルから限定生産ながら再発される事もあるので油断ならない。

最近では、Bootsy' Rubber Band「This BootIs Made For Fonk-N」がCollector's Choice Musicなるレーベルから再発された。
もちろん、その間に新作も出て来るわけだが、今月はP帝国の総帥Clintonの「George Clinton and His Gangsters Of Love」が登場する。
無事に発売されることを祈りたい。
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Live : P-Funk Earth Tour / Parliament [P-funk]


Live: P-Funk Earth Tour

Live: P-Funk Earth Tour




物凄いライブ・アルバム
George Clintonによるファンタジーの絵巻だ。
つまり、単なるステージの記録ではない。
スタジオ録音3曲を配し、ファンク・オペラとしてのコンセプト・アルバムに仕上げてある。

これをもってP帝国の頂点とすることに問題はないだろう。
ステージ上の総勢20とも30人とも言われる軍団員の活躍は当たり前だが、聴衆の盛り上がりが凄まじい。
総帥の煽りも見事だ。
マザーシップ降臨で最高潮に達する。
降り立つファンケンスタイン博士こそ究極のファンキー。

しかし、CD化に際しカットされているラストのFantsy Is Realyを収録した完全版としてのリイシューが期待される。

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Hardcore Jollies / Funkadelic [P-funk]


Hardcore Jollies

Hardcore Jollies



Funkadelicの代表作と来れば「Maggot Brain」か「One Nation Under A Groove」に落ちつく事が多い。
しかし、メジャー移籍第1弾、76年「Hardcore Jollies」こそが、ブラックロックとして頂点を極めたアルバムと言える。
それだけに聴き逃し厳禁の1枚。


同年のBernie Worrellをフューチャーした前作「Tales Of Kidd Funkadelic」に対し、本作は若きエースMichael Hamptonのアルバムだ。

1曲目、Comin' Round The Moutainやタイトトル曲のHardcore Jolliesの凄まじいギター・ソロは何度聴いても、たまらんものがある。
月並みな表現だが、火を吹くようなという表現が当てはまる。
ただし、Kiddの場合、ソリッドで硬質な音のイメージから青白い炎だ。
もちろん、最後は大炎上なのだが。

76年は、総帥Clintonも冴え渡って、Parlia/Funkaの違いも明確。
これ以降も傑作を連発するものの帝国の綻びは始まっている。
それに伴って、ParliamentとFunkadelicの区別も徐々にアヤフヤになって行くのだった。


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The Clones Of Dr.Funkenstein [P-funk]


The Clones of Dr. Funkenstein

The Clones of Dr. Funkenstein




Mothership Connection」に続き、同年発表されたParliamentの5枚目だ。
ここでは、ファンカクエスト時代までにさかのぼる永刧の過去、ピラミッドの中に隠され選ばれし者が封印を解く日を待っていた
アフロ飛行士の秘密。
正義のマッド・サイエンティストにしてマザーシップ・コネクションの総帥、Dr.ファンケンシュタインが、
その謎を解き明かし、ファンクを広めるために自分のクローンを作ったあらましを語る。
スター・チャイルドも彼のクローンだった事も明かされる!
という相変わらずなストーリーだが、これまた極上ファンクだ。
この時期のステージの重要曲も多い、これまた外すことの出来ないアルバム

「Dr.Funkenstein」のテンポの遅い、超重量級のグルーヴが、P帝国の絶頂期を証明している。
毎度のことだが、これこそが最高傑作か。

と言うそばから、ヒット曲「Do That Stuff」も負けずに素晴らしい。
そして、後半の哀愁のメロディも御大Georgeの十八番なのである。
あんまりなアホバカなジャケットに敬遠するべからずの1枚だ。

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Tales Of Kidd Funkadelic / Funkadelic [P-funk]

Tales of Kidd Funkadelic

Tales of Kidd Funkadelic




P帝国、76年からフル稼働が始まる。
まず、Parliament名義では、「Mothership Connection」と「The Clones Of Dr.Funkenstein」をCasablancaから発表。
もう一方で、FunkadelicとしてはWestboundの「Tales Of Kidd Funkadelic」、Warnerに移籍し「Hardcore Jollies」と2作品と、同じくWarnerよりBootsy's Rubber Bandを「Stretchin' Out In」でデビューさせている。

帝国の総帥George Clintonが、ひたすら行われるセッションから振り分けて制作されていたのだ(笑)
さて、76年のFunkadelicの1枚、Westboundにおけるラスト作「Tails Of Kidd Funkadelic」。
Kidd Funkadelicこと期待の高校生ルーキーとしてPからドラフト1位指名で入団のMichael Hamptonの強力なギター・ソロがフューチャーされたButt-To-Butteresuscitationで幕を開ける。
ものすごくカッコイイ曲で、この時期のGeorgeが冴え渡っていたことを証明する。
Undisco Kidd、Take Your Dead Ass Homeとライブの定番曲が続く。
とくに、後者は聴衆の大合唱が、凄まじい。

約13分のタイトル曲は、Pの番頭格Bernie Worrellが大暴れするプログレ・テイストなファンク。
Bernieはクラシックの素養を持ち、大学の音楽科で音楽理論を学ぶという経歴の持ち主。
これで、ある程度は見当がつくかな?
僕は、これを聴くとRick Wakemanのソロ・アルバムが聴きたくなる時もある。

これまた、捨て曲ナシの1枚!


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Funkentelechy vs. The Placebo Syndrome / Parliament [P-funk]





Parlament、77年の傑作が「Funkentelchyvs.ThePlacebo Syndrome」だ。
1曲目、彼らの代表曲のひとつBop Gun(Endangered Species)。
これぞ、ファンク!リアル・ファンク!メンバーが最も充実していた頃の演奏なだけに、隙なし。
ここでは、Pのヴォーカル隊のなかでも突出した存在だったGlenn Goinsのリードが聴ける。
濃く、熱いストロングスタイルだ。更に、ParletやThe Brides Of Funkensteinの女性コーラス・グループのバックアップも。
Pのヴォーカルの核は男声だが、彼女ら女声も不可欠なのだ。
ブートだが、77年のEarth Tourでは、Bop Gunを手にしたG.Shiderが宙を舞うシーンを見ることが出来る。


約11分の大作Funkentelechyも超弩級のファンク。

ラストの大ヒット曲FlashLightの売りであるシンセ・ベースも、たまらない。
おバカなジャケットに退くことなく聴いて頂きたい。


ちなみに、このアルバムのストーリーを簡単に。
プラシーボ症候群によりファンク完成態を喪失した惑星を発見したファンケンシュタイン。
ファンク感覚を麻痺させるスヌーズ・ガンを持つサー・ノウズ・ディヴォイドオブファンクの仕業だったのだ!
スターチャイルドがサー・ノウズと決闘、ファンク感覚を強化するバップ・ガンを発射。
その閃光(Flash Light)の中、サー・ノウズも思わず踊ってしまい、一瞬だけファンクに目覚める。
う~む、アホ過ぎる。

でも、ファンクのアルバムとしては、超最高級の1枚。
個人的には、P帝国を代表するアルバムだと思っている。
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Mothership Connection / Parliament [P-funk]


Mothership Connection

Mothership Connection




昨夜は、鰻屋へ。
白焼き、うな重とフルコースで堪能する。


で、ぼくが、Parliamentの代表作として、最初に手に入れた「Mothership Connection」だ。
Pファンクの門を叩いたわけだが、聴いて一撃でヤラレたわけではない。
実は、何が良いのか全く分からない苦闘の時代もあったのだ(笑)
それでも、気にかかる盤で、じわじわと引き込まれ、いつしか熱烈なP信者の道を歩むことに。

開眼すれば、1曲目P.Funk(Want To Get Funked)のClintonの語り(ラップ?)の格好良さにひれ伏し、Give Up The Funk(Tear The Roof Off The Sucker)に涙する。

さて、Pファンクが赤塚不二夫的ギャグのSF風ストーリーとキャラクターを始めたのも、このアルバムからだ。
チョコレート天の川からやってきた宇宙ラジオ局「WEFUNK」の電波ジャック放送が、ファンクの効能を語り、マザーシップ・コネクションとマザーシップのパイロット=スター・チャイルドを紹介する。
そして、スター・チャイルドが主催するパーティーの模様やアンファンキーなUFOを「ファンク欠乏症で死に瀕したこの世界を救えるのは君だ!」と励まし、ファンクを教える。

1976年制作のアルバムなのだが、この1枚では済まないところが、P帝国絶頂期の所以である。
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What's Bootsy Doin' ? / Bootsy Collins [P-funk]


What's Bootsy Doin'?

What's Bootsy Doin'?




Bootsy Collinsは、82年の「The One Giveth,The Count Takes Away」発表後、
6年余りの沈黙期間に入ってしまう。

そして、CBS移籍第1弾になる「What's Bootsy Doin'?」でカムバックを果たしたのが88年。
つまり、これこそが帝国の逆襲の口火を切るアルバムだったのだ。
何しろ1曲目「Party On Plastic」のPVは、あの「空の大怪獣ラドン」を流用したものである。
さすがは、Bootsyと言うべきか。曲は、もちろんゴリゴリのファンク。
後半は、ブラコン、ロックラップな展開となる。

バックにはBootsyのプロデュースで87年にデビューしたMico Wave、問答無用の
The Horny Hornsらが参加。
もちろん、帝国軍の総帥も。ファンクから生まれたラップを取り込み消化したアルバムだ。

しかし、この後のBootsyは困った事にBillLaswellとの仕事が増えていくのだ…嗚呼。
たとえ金払いが悪くても、やはり、アナタには、Georgeが…
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Funk Of Ages / Burnie Worrell [P-funk]


Funk of Ages

Funk of Ages




これもP帝国の逆襲を告げるアルバム
90年作、Pの大番頭bernieのソロ1枚目から12年ぶりのセカンドだ。

参加メンバーは、豪華である。
例えば、まんまPファンクな3曲目Funk-A-Hall-LicksだとBootsy(b,g)、Steve Jordan(ds)、Herbie Hancock(key)、Keith Richards(g)、Maceo Parker(sax)、Bernie(cla,syn,org,vo)etc…
Bootsyのボトムを支えるベースが、たまらん。
スペースベースなるエフェクター使いまくりより、断固支持したい。
しかし、Maceoという人は、JBだろうが殿下であろうと、Maceoだ。

David ByrneのSing
レゲエのReal Life DreamsではSly& Robbieを起用。
8曲目Don't Piss Me Offには Dennis Chambers(P出身)は、ともかくとして、どんな繋がりなのか、Chris Speddingが登場。スライドを披露している。
Roland Kirk~Sun RaのカヴァーやバロックなAtmos's Pheresまでと多彩だが、散漫な感じは受けない好盤である。

あと、参加メンバーのクレジットが綿密なのは、誰かさんへの当てつけなのだろうね(笑)

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With Respect / Mr.Fiddler [P-funk]

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89年、Clintonのソロ5枚目「The Cinderella Theory」は、若きファンカティア達が活躍する好アルバムだ。
なかでもタイトル曲などで才能を見せつけたのが、Amp Fiddlerだった。

そして、91年、Mr.Fiddler名義の唯一のアルバムは、大傑作なのだ。(写真上)
様々なブラックミュージックの要素を取り込み、特に、ジャズエッセンスの生かし方などは、文句なしである。やっぱり、ジャズってヒップでクールだったのね・・・と思わせてくれる。

打ち込み中心ながら生っぽさも感じさせる、Fiddler兄弟のセンスの良さは格別だろう。

Flash Lightのアンサー・ソング(なのか) Black Outをはじめ全曲が、滅茶苦茶にカッコいい!

Pファンク、及びその周辺の関連アルバムで、現在廃盤のものは、プレミア価格がつくことも多い。
にもかかわらず、このアルバムは激安である。
ひょっとすると、90年以降のP作品で最高傑作かも!しれないのにだ。
買いなはれ~


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