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Trimph / The Jacksons [Soul]


Triumph

Triumph





あのJackson 5がMotownを離れ、Epicへ移籍してThe Jacksonsとしてスタートしたのが76年。
僕にとって一番思い出深いのが、グループ4作目が80年の「Trimph 」だ。

名刺代わりのヒット曲Shake Your Body ( Down To the Ground )収録の「Destiny」と、最も売れた「Victory 」に挟まれ、やや影が薄いかも知れない。

しかもアルバムは、全曲のリード・ヴォーカルにMicheal をフューチャーしているので 「Off The Wall 」大ヒットの余勢を駆った感もあるので、分が悪いようだ。

だが、JackieとRandyが、ソング・ライティングに参加、兄弟一丸の気合いを感じさせる。
グループの絶頂期にして、Michealの初ソロ作の延長線にあるアルバムは、本作ではなかろうか。

商人Quincy Jonesのノウハウを再現しながらも、まだまだ黒さを感じさせてくれる。
ちなみに、太鼓を叩くのは、Ollie Brown である!
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Off The Wall / Michael Jackson [Soul]





79年、EpicからのMichael Jacksonピッカピッカの初ソロ作品「Off The Wall 」は、思い出深い1枚。
現在では死語であるブラコン、所謂、Black Contemporary Musicの口火を切ったアルバムでもある。

黒音好きを自認しながら、実は、始まりは本作なのだ(苦笑)

既に、Stevie Wonder やら Earth Wind & Fire に熱中していたものの、新種のロックみたいな感覚だった。
Bluesもロックをより楽しむ為のルーツ探訪というスタンスだった。

ところが、このLP購入以降は、ソウル・ミュージックの虜となった。
Stonesだけは、新作をフォローしていくが、ロックのLPは、この時期に相当数を手放している!


冒頭2曲 Don't Stop Til You Get Enough にRock With You の疾走感に溢れるダンス・チューンに始まる。
御大 Paul McCartney のオリジナルをも凌ぐGirlfriendやStevie Wonder のI Can't Help Itみたいなスローなナンバーも良く、正に文句無し。

裏方には、70年代中盤から80年代に天下を治めた商人Quincy Jones。
とか言いながら、そのクインシー商法にまんまとハマっていくのだが・・・(笑)


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Songs in The Key of Life / Stevie Wonder [Soul]





当時(76年)、この2枚組LPプラスEPという大作は、話題性も物凄く、音楽にさほど興味がない人でも購入したような作品であった。

もちろん、StonesやJeff Beckを通し、既にその存在や幾つかの有名曲は、知ってはいたがアルバム単位で耳にしたのは、この作品が初めてだった。

天才が溢れる才に任せ、これでもか!と詰め込んだ作品なだけにSir Duke、I Wish、Asと挙げていけば限のない名曲揃いで、全21曲を聴き通すことに訳ないだろう。

75年以降というのは、ロック・シーンにも変化があり、ロック一辺倒のリスナーだった僕にとってもターニング・ポイントだったし、Stevieというミュージシャンは、そんな時代の最重要人物だ。





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Live at Fillmore West / Arethe Franklin [Soul]


Live at Fillmore West

Live at Fillmore West




もう何度となく聴いているのだが、いつ聴いてもこの傑作ライヴ盤の迫力には圧倒される。
白人オーディエンスが多く集まる「ロックの殿堂」だったので取り上げられたロックのカヴァー曲であるLove The One You're With(Stephen Stills)、S&Gの明日に架ける橋、説明不要のEleanor Rigby、Make It With You(David Gates)も彼女が歌えば、全てソウルになってしまう!

そして、05年にネット通販の専門レーベルRhino Handmadeからリリースされた驚愕の4枚組CDは、まだまだ記憶に新しい。
冷静に考えれば当たり前ながら、フィルモアでの71年2月5日から7日の3日間の演奏がドカンと登場したときの興奮は現在でも忘れることができないくらいのインパクトであった。
ぼくの興奮具合がどれぐらいだったというと、これは値段など確認せずにオーダーしたほどであった。

その後、ここから抜粋し2枚組のデラックス・エディションを加えて、これまた一家に3セットだ。
なお、豪華なバック・バンドや大物ゲストについては、ここで書くまでも無いだろう。
ここ数日は、こればかりで、CDプレーヤーに入れっぱなしの状態である。

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3+3 featuring : That Lady / The Isley Brothers [Soul]


3 + 3

3 + 3




近年の湿度高めのアルバムも良いが、Isley Brothersの本来の魅力は黒光りした硬質にして重厚なファンクにあるはずだ。
その熱狂的なファンク・ナンバーがあってこそ、対極にあるアイズレー・マナーによるメロウネスが一段と映える。

フロントに立つRonald、Kelly、Rudolphの3兄弟にErnie、Marvinと従兄弟のChris Jasperを加えた6人編成としてスタートを切った73年の大名盤。

しっとりとした柔らかいバラッドの②Don't Let Me Be Lonely Tonight、甘い香りが立ち込め、これぞアイズレー・マナーが全開の⑧Summer BreezeもErnieが弾き倒すギターもたまらない①That Lady(Part1&Part2)、それは見事なカヴァーの⑤Listen To The Musicといったカッコいいファンクあってこそのメロウネスというものだろう。

これ1枚あれば、自宅でもソウル・バー気分に浸れること間違いなし!(かも知れない・・・)

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Average White Band / Average White Band [Soul]


AWB

AWB




スコットランドが世界に誇る白人最強のファンク・バンド。
衝撃のデビューアルバムだ。
しかもアルバム収録曲は文句のつけようが無い!

Pickin' Up The Piecesの素晴らしさは問答無用。
クールさが、たまらない!

ファンク好きには、ベスト盤といわずに、4枚目までは揃えて欲しいが、どれか1枚なら絶対にこれだ。
そして、バンドのシンボル・マークも何ともカッコイイと思うのだが、どうだろう。
ぼくは、昔から、このマークが無性に好きだったりするのである(笑)

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Live-Europe Tour / Billy Preston [Soul]


ライヴ・ヨーロピアン・ツアー

ライヴ・ヨーロピアン・ツアー



①Day Tripper
②The Bus
③Let It Be
④Will It Go Round In Circles
⑤Let's Go Get Stoned
Space Race
Amazing Grace
⑧That's The Way God Planned It
⑨Outa-Space

73~76年辺りは、Rolling Stonesのメンバーといって差し支えないBilly Prestonのライブ盤だ。
マイカテゴリーはSoulとしたが、ストーンズ者たちがTaylorのギター目当てに購入するアルバムなのだろうと思っている。
更に、Stonesがギター・バンドとして一番充実していた73年欧州ツアーのときのオープニング・アクトでの演奏という状況にもストーンズ好きならば、冷静ではいられないだろう。
つまり、黒音至上主義のファンには、黙殺されてしまう作品ではなかろうか。

ここでは、ストラトを弾くTaylor、Billyとの掛け合いが相当にカッコいい。
また、Let It Beなどは、この演奏でPaul McCartneyに歌って欲しい・・・などと勝手な想像が膨らんでしまう。
そして、これを聴き終わると、当然、73年もののストーンズ・ブートをセットしてしまうのである。

いつの日か、Aretha FranklinとKing Curtisみたいな強力なブツになって発表されることを期待して待ちたい。


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Southern Nights / Allen Toussaint [Soul]




①Last Train
②Worldwide
Back In Baby'sArms
④Country John
Basic Lady
⑥Southern Nights
⑦You Will Not Lose
⑧What Do You Want The Girl To Do?
⑨When The Party's Over
⑩Cruel Way To Go Down

秋の気配を感じさせるが、まだまだ厳しい残暑も続くこの頃である。
しかし、夏の終わりが近づくと淋しくなるのは、何故だろう?
そんな気持ちになる季節の変わり目には、このアルバムだ。
ジャケットも、そんな気持ちにピッタリだと思う。

New OrleansのR&Bシーンの重要人物、Allen Toussaint。
例えば、The Bandの傑作ライブ盤「Rock Of Ages」におけるホーン・アレンジ、或は、LaBelleの代表的ヒット曲「Lady Marmalade」やDr.Johnの素晴らしいアルバム「In The Right Place」のプロデューサーとして知った人も多いだろう。

そんなToussaintが特に絶好調の75年発表したのが「Southern Nights」だ。
バックは、もちろんThe Meters。
派手さは無いものの、飽きることなく長く付き合える。
いわゆる、スルメ盤なので、もし未聴の方には是非とも聴いていただきたい1枚。


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Rare & Unreleased Recordings From The Golden reign Of The Queen Of Soul / Aretha Franklin [Soul]





やはり、The Queen Of Soulだ。

昨秋、66年から73年までのデモや未発表音源を収めた2枚組「Rare&Unreleased Recordings From The Golden Reign Of The Queen Of Soul」がライノから発表された。
ぼくも発売日に入手したが、所詮は没テイク集だろうと後回しにしてあった。
ところが、とんでもないお宝アルバムだった。

1曲目から濃厚なソウルが立ち込める。
最初の3曲は、コロンビアとの契約解消後の66年、ジェリー・ウェクスラーに送ったとされるデモだ。
この3曲だけで買う価値があると思う。
また、興味深いのが7曲目Mr. Bigだ。
そう、後にJean Knightのヒット曲となるMr. Big Stuffとそっくりな曲調、タイトルだ。経緯が、気にかかる。

アウトテイクを中心に全35曲、うち30曲が初出で、監修はウェクスラーだ。
参りましたの1枚。
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Respect Yourself / Stax Volt Revue [Soul]

024.jpg

スタックスの映像ものとしては、決定版とも言えるDVDだろう。
D-1が、「リスペクト・ユアセルフ~スタックス・ストーリー」。
07年夏に米国PBS(Public Broadcasting Service)で放映された113分のドキュメンタリー
ここ日本では評価の低いIssac Hayesの偉大さも納得できる。
しかし、ヘヴィーな作品ではある。

2枚目は、「スタックス/ヴォルト・レビュー~ライヴ・イン・オスロ1967」当時のオリジナルステージに近づいた74分のモノクロ映像が楽しめる。
演奏は、BookerT. & The MG'sにThe Mar-Keysが務め、MG'sのリズム隊、Al JacksonとDonald Dunnにヤラレること間違いなし。
Arthur Conley、Eddie Floydと出演が続き、客席が温まったところで、Sam&Daveの登場である。
Otis Reddingが彼らの後に出るのを嫌がったというエピソードも合点がいく。

しかし、トリのOtisは、やはり凄い!の一言に尽きる。
ラストのTry A Little Tendernessで熱狂もピークに達する。

ソウル好きには必見の作品だ。

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