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No Reason to Cry / Eric Clapton [Eric Clapton]





現在、ミュージシャン達の多くは健康志向だ。
ステージでは、ミネナル・ウォーターを飲み、オフにはエクササイズに励む。
もちろん、いつまでも健康で活躍してほしいと思う反面、音楽からも不思議な毒も抜けてしまったのではないだろうか。(リスナーの勝手な要望であるのは承知だが・・・)

ECには迷惑な話だろうが、この人の場合は特に苦境の時にこそ素晴らしい作品が発表されている。
これは、ジャケットが表すように、大酒飲みだった時期を代表する1枚。
先生の前に並ぶボトルやビール缶から推定するに、もしやボム・ショット!でもヤッているのだろうか。
ライブでもヘベレケに酔っ払っていた。

数多くのゲストが話題だった作品でもあったが、Claptonにとって念願だったであろうThe BadのRick Danko , Robbie Robertsin , Richard Manuel にRon Wood やGeorge Fame 。
そして、御大Bob Dylan である。

ぼくにとっては、リアルタイムで買ったECの最後の「レコード」だった。
次の「 Slowhand 」は友人に借りて済ませたと記憶する。

ところで、このアルバムで1番好きな曲はMercy Levy がヴォーカルをとる Innocent Timesだったする。
う~む。本当にClaptonのファンなんだろうか?



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Wheels Of Fire / Cream [Eric Clapton]





感受性が豊かであろう15、6才の頃には一聴しただけで衝撃を受けた出会いも少なくなかった。

ぼくの場合、先ずBeatles、次がCreamだ。(ちなみにStonesは一撃でヤラレたバンドではなかった)

友人が聴かせてくれたSunshine of Your Loveにはスピーカーの前から軽く5メートルぐらいブッ飛んだ。
White Roomの重量感には、「凄い!これは、Beatlesばっかり聴いている場合では無いな!」と思ったものだ(苦笑)

それだけに現在に至ってもCreamには思い入れが強い。
過去の遺跡みたいな評価に落ち着きつつある本作品も僕には未だ愛聴盤である。

ライブ代表曲Crossroadsもブートの力を借りれば演奏のスピードやアレンジもオフィシャルである本作収録ヴァージョンがベストだろう。

スタジオ・サイドに収められている曲は何れも愛着がある。

ところで、この年代の2枚組LPはジャケット共々、魅力的な作品が多いと感じるのだが、いかがなものでしょう?
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Soul Mates Twins Flames / Derek & The Dominos with Skydog [Eric Clapton]

derek.jpg

①Layla
②Got To Get Better In A Little While
③Key To The Highway
④Why Does Love Got To Be So Bad
⑤Blues Power
⑥Have You Ever Loved A Woman
⑦Bottle Of Red Wine
⑧Let It Rain

さて、Floridaは、Tampaでのライブと言われたら、オフィシャルだとGrateful Deadの「Dick's Picks Vol.1」、ブートなら、Derek & The Dominos の「Soul Mates Twin Flames」が直ぐに思い浮かぶ。

2年位前に、Mid Valleyから発売されている。
初回分の1000プレス限定が、シリアル・ナンバー入りだったので、僕も西新宿のBFまで出向くつもりが、なかなか時間が取れず、焦って通販で購入した。
また、RSOレーベルの赤ベコのステッカー入りでもあった(苦笑)

70年12月1日の音源が重要視される理由は、Duane Allmanの全面参加である。
この時代における隠密録音と考えれば、標準的なレベルの音質だろう。
音はやや遠いもののバランスは良好だ。

D&Dの場合、どうしても話題が「Layla And Other Assorted Love Songs」に集まってしまう。
しかし、The Dominos、これだけの面子である。
むしろ、ライブでこそ本領発揮するグループだろう。
もし、「Live At Fillmore」が好きならば、気にかかる1枚のはずだ。

さて、明日から日本を離れ(自称)心の故郷、Tampaへ向かいます。
Back To Summer Days!

って、パッキングしないと・・・
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Layla And Other Assorted Love Songs / Derek And The Dominos [Eric Clapton]

「Layla And Other Assorted Love Songs」に纏わる様々なエピソードが物語るように、このアルバムにはマジックを感じさせるものがある。
クラプトンの生まれた星の下」といってしまえば、それまでなんだけど。

まず、ブルースのカバーが目を引くだろう。「Key To The Highway」「Nobody Knows You When You're Down And Out」「Have You Ever Loved A Woman」どれも、問答無用のナンバーだ。
近年も頻繁にブルースのカバー・アルバムを発表する御大であるが、このヴァージョンには敵わない、とは言い過ぎか。

楽曲の美しさでは、そのイントロで腰が抜けてしまう人が多数続出する「Bell Bottom Blues」だろう。
ジミ・ヘンドリックスの「Little Wing」も甲乙つけ難い美しさを持っている。しかも、このレコーディング数日後にジミは帰らぬ人となってしまうのだから。

ファンキーな「Anyday」や「Tell The Truth」もいまだに聴き飽きない強度ある楽曲だ。
そして、タイトル曲。初めて聴いたのは、FMだったのだが正しく鳥肌ものであった。この曲の持つ高揚感はスタジオ・テイクでしか味わえないように感じる。

このアルバムにおけるデュアン・オールマンの重要度は言うまでもないが、ボビー・ホイットロックのゴスペル・テイスト溢れるボーカルの貢献度が高いことも見逃せないのである。

Layla and Other Assorted Love Songs

Layla and Other Assorted Love Songs

  • アーティスト: Derek and the Dominos
  • 出版社/メーカー: Warner Bros.
  • 発売日: 1996/08/20
  • メディア: CD

20周年記念3枚組ボックスでは、D-2のジャム・セッションがかっこいい!

The Layla Sessions : 20th Anniversary Edition

The Layla Sessions : 20th Anniversary Edition

  • アーティスト: Derek & the Dominos
  • 出版社/メーカー: Polydor
  • 発売日: 1990/08/31
  • メディア: CD


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Crossroads / Eric Clapton [Eric Clapton]

Crossroads

Crossroads

70年春に、ボビー・ホイットロックが英国に渡り、クラプトンと曲を作り始め、そこに、J・コッカーツアーを終えたジム・ゴードンとカール・レイドルが合流。いよいよ、メンバーが揃いリハーサルとライブを重ねていった。

そして、ジョージ・ハリソンからの要請を受け「オール・シングス・マスト・パス」セッションへの参加に至るのだった。

このセッションの合間にジョージから紹介されたフィル・スペクターのプロデュースによる「テル・ザ・トゥルース/
ロール・イット・オーバー」がドミノスの最初のレコーディングと言われている。
B面となった「ロール~」には、ジョージとデイブ・メイソンがギターとボーカルで参加。

しかし、リリース後、すぐに回収されるという幻のシングル盤となってしまうのだが、LPサイズのボックス4枚組「Crossroads」で聴くことができる。
発売当時は未発表音源が目玉だったこの箱もデラックス・エディションなどのリリースで価値が下がってきている。でも、ドミノスのシングル2曲やこれまた幻のセカンド・アルバムからの音源が収録されていることとロン・ウッド画伯によるジャケットの良さで、現在でも「買い」であろう。

さて、フィル・スぺクターによるウォール・オブ・サウンドの「テル・ザ・トゥルース」は相当良いと思う。僕の周囲も、こっちの方が好きという人間が少なくない。
もし、クラプトンが、フィルのプロデュースを気に入って、そのままアルバム制作に取り掛かっていたならば果たしてどんなアルバムが残されていたのだろうか・・・


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Dave Mason & Eric Clapton [Eric Clapton]

夫婦デュオのデラニー&ボニーは、スタックスと契約した初の白人である。
ゴスペル仕込みのデラニー・のボーカルは、クラプトンに多大な影響を与えた事は明らかだろう。
ブラインド・フェィスのアメリカツアーでオープニング・アクトを務めた後に欧州ツアーをスタートして、英国での最終公演の模様がアルバム「Delaney & Bonnie On Tour With Eric Clapton」だ。

Delaney & Bonnie On Tour With Eric Clapton

Delaney & Bonnie On Tour With Eric Clapton

かわいそうなのは、デイブ・メイソン。
このステージでも司会者から「Delany & Bonnie & Friends With E.C」の次に「Dave Mason」とアナウンスもされているにもかかわらず、アルバム・タイトルは、これだ。
スターの扱いはやはり違うのである。

しかも、メイソンの初ソロ「Alone Together」は69年にD&B及びレオン・ラッセル人脈でいち早くレコーディングされている。
「On Tour」の3曲目「Only You know And I Know」は、そのアルバムからなのだ。ああ・・・

Alone Together

Alone Together

  • アーティスト: Dave Mason
  • 出版社/メーカー: Universal Japan
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD

そして、翌70年1月に、ほぼ同じメンバーで制作されたクラプトンの初ソロ「Eric Clapton」は、英国ではメイソンのそれよりも先に発売されていたりする。

エリック・クラプトン・ソロ

エリック・クラプトン・ソロ

  • アーティスト: エリック・クラプトン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2006/06/21
  • メディア: CD

この2枚のアルバムは英国スワンプ・ロックの光と影ともいえる関係に思える。
とっても地味なメイソン「Alone Together」も好アルバムである、未聴の方は是非!

さあ、デレク&ドミノスまでは、あと少し。


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Blind Faith / Blind Faith [Eric Clapton]

Cream解散後のEric Claptonは、Trafficを解散したSteve WinwoodとBlind Faithを結成、1枚のアルバムを残す。

Creamで知ったECの足取りから、このグループの存在を知り、ある日にFMで聴いた「Sea Of Joy」に惹かれて購入した。
さすが天才Winwoodの主導だけに名曲揃いだ。
ECのゴスペル・フィール溢れる「Presence Of The Lord」も素晴らしい。

ところで、このジャケットって、どうなんだろうか?もっとセンスのいいものにしてほしかったと思うのは僕だけか?
モデルの女の子が好みのタイプじゃないとかの問題ではないのですよ(苦笑)
いや、待てよキャメロン・ディアスみたいな娘だったら・・・う~ん、でかジャケ飾っているかもしれない。
しかし、メンバー達は、どう思っていたのだろう。

とは言え、このアルバムは早い時期にDeluxe Edition化されていて、何も知らずに店頭で見慣れないパッケージに驚き、気づけばレジの前だったことも懐かしい。
(廃盤には少しびっくりだ)


Blind Faith

Blind Faith


Blind Faith

Blind Faith

  • アーティスト: Blind Faith
  • 出版社/メーカー: Polydor
  • 発売日: 2001/01/09
  • メディア: CD


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Disraeli Gears / Cream [Eric Clapton]

40年(!)も昔のアルバムを取り上げるのも、いかがなものかと考えながらもロックに関しては古いものばかり聴いているので仕方ないか。

以前にも、このブログで書いたことがあるのだけれど、The Beatles一辺倒の僕に大いなる衝撃をもたらしてくれたのがCreamなのだ。
友人が「お前、まだBeatlesかよ~、これ聴いてみ、すげえよ!」と貸してくれたレコードがこれだったのだ。
このアルバムをきっかけにしてロックの視野が広がっていったという、ささやかな僕の音楽史のなかで重要グループの一つなのである。

ところで、今も当時もCreamの延々と続けられるインプロヴィゼーションは得意ではない。「Crossroads」は好きだけど・・・
コンパクトなスタジオ作品は現在でも鮮度は落ちずに、楽しめる楽曲揃いだと思うのだが、どんなもんだろう?

この2作目「Disraeli Gears」はファースト・アルバムのようにブルース色も少ないし、かと言ってジャケットから連想されるサイケデリック・ロックでもなく、案外とポップな曲が多い。
クラプトンに脚光が当たるCreamだが、ジャック・ブルースの才能が光る作品。
次作「Wheels Of Fire」の”in the studio”(CDだと1枚目)共々、英国ロック史上に欠かせない名盤であろう。

Disraeli Gears

Disraeli Gears

  • アーティスト: Cream
  • 出版社/メーカー: Universal/Island
  • 発売日: 1998/04/07
  • メディア: CD





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エリック・クラプトン 武道館23日 [Eric Clapton]


実は、クラプトンに関しては、先日リリースされた「The road to escondido」が、ヘビー・ローテーション中で、最近のお気に入りアルバムなんだけど、「Pilgrim」あたりからは、熱心には聴いていません。昨年の「Back home」もあまり聴いていないし・・・

しか~し!この日をずっと待っておりました!九段下駅で、友人と待ち合わせて武道館へ!
最近は、東京ドームばかりなので、久しぶりの武道館は、やたら小さく感じる。アリーナのCブロックで、ステージのほぼ正面!ロックコンサートにあるまじき、定刻を少し過ぎたくらいでスタート(ところで、4時開場・5時開演には驚きませんでしたか?)

オープニング曲「Tell the truth」のデレク・トラックスのスライドで、いきなりヤラれちゃいましたね。今回、仮想ドミノス体験で臨んだ私としては、イントロとともに腰浮き上がったのですが、あれっ、座ったままなのね。
「Motherless children」の3スライド・ギターもたまらんかったな~
更に、クラプトン一人が椅子に腰掛けての「Driftin' blues」から、メンバーが合流して、これも聴きたかった「Key to the highway」!特に、デレクのドブロが印象的でした。
そして、「Anyday」が!これを聴きながら決心しましたね、この日のブートは絶対買おうと。
このあとの「Layla」でもデレクのスライド弾き倒しを期待したのですが、さすがに控えめだったのが残念。

さて、デレクのことばかり書いてしまいましたが、御大も好調で、ブルースでのソロは、さすが!でした。
しかし、今回のクラプトン・バンド、やっぱり凄いな。ドミノス・ナンバーはもちろん、ブルースも良かった。それだけに、「Let it rain」や「Have you ever loved a woman」あたりを聴きたかったぞ。

結局、23日のステージを観て、現在、追加公演のチケット入手を画策中である。だって、このメンバーで次回があるかと考えると・・・
強いて言えば、ドミノス~スワンプ・ロックという流れで見ればリズム隊がややタイト過ぎか?(これはこれで、かなり贅沢な悩みだな)


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クラプトン 大阪公演スタート! [Eric Clapton]

ジャパンツアー始まりましたね!
なんといっても今回の新バンドが、気になります。リズム隊も要チェック!ですが、デレクの参加で、仮想デレク&ドミノス体験を期待してしまうのは私だけではないですよね。
久々にタンパのブート聴いちゃいました!

これは、やっぱり永遠の名作だぁ!レイラはこのヴァージョンじゃないとね。

Layla and Other Assorted Love Songs

Layla and Other Assorted Love Songs


リアルタイムで最初に聴いたクラプトンは、「アイ・ショット・ザ・シェリフ」でしたが、ソロ作で最初に買ったアルバムが、これでした。聴くほどに不思議な味わいがありませんか?

There's One in Every Crowd

There's One in Every Crowd

  • アーティスト: Eric Clapton
  • 出版社/メーカー: Universal International
  • 発売日: 1996/08/20
  • メディア: CD

で、この頃のアルバムで一番のお気に入りです。

No Reason to Cry

No Reason to Cry

  • アーティスト: Eric Clapton
  • 出版社/メーカー: Universal International
  • 発売日: 1996/09/10
  • メディア: CD


ディランやザ・バンドを筆頭に大勢のゲスト・ミュージシャンが参加しています。
最近のクラプトンの共同名義シリーズ、もし、リックとリチャードの2人が健在だったら、ザ・バンド&エリック・クラプトンありえたかも(泣)
乞う!デラックス・エディション!
なんか、しんみりしてしまいました。気分を変えましょう。
大勢のゲスト参加作といえば、これも忘れてはいけません!

I've Got My Own Album to Do

I've Got My Own Album to Do

  • アーティスト: Ron Wood
  • 出版社/メーカー: Warner Bros.
  • 発売日: 1994/09/13
  • メディア: CD

これこそ、デラックス・エディション出して欲しいぞ!ストーンズ名曲のひとつ「It's only rock'n roll」の出生の秘密が、ついに明かされる!てか。ロンのソロは2枚目も好きです。
またもや、脱線しました。クラプトンに戻ります。

クラプトンを知ったのは、お約束のクリームでした。当時、ビートルズ一辺倒の中学生の私でしたが、「Sunshine of your love」でぶっ飛ばされました!いわゆる、衝撃の1曲でした。

Disraeli Gears

Disraeli Gears

  • アーティスト: Cream
  • 出版社/メーカー: Universal International
  • 発売日: 1998/04/07
  • メディア: CD

LPのときは、銀ピカが印象的だったのが

Wheels of Fire

Wheels of Fire

  • アーティスト: Cream
  • 出版社/メーカー: Polygram International
  • 発売日: 1999/04/27
  • メディア: CD

おおっ!こんなのもあったんですね!どうでしょう?

Bluesbreakers with Eric Clapton

Bluesbreakers with Eric Clapton

  • アーティスト: John Mayall & the Bluesbreakers
  • 出版社/メーカー: Decca
  • 発売日: 2006/11/13
  • メディア: CD


きりがないので、この辺で。
新バンドの演奏は、評判いいので、あとはセット・リストがお楽しみ。デレドミから沢山演ってほしいな~(しつこいですか?)




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